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種類
トウモロコシは長い栽培の歴史の中で世界各地の品種を交配し、用途に合わせて種々の品種が開発されています。
雑種強勢(異なる品種同士を交配するとその子供の生育が非常に盛んとなること)を利用したハイブリッド品種が1920年頃からアメリカで開発され、以後収量が飛躍的に増加しました。
また、近年では遺伝子組み換えされた品種も広がりつつあります。

品種
●スイートコーン(甘味種)
食用。茹でる、焼く(焼きトウモロコシ)、蒸すなどの調理方法がある。
また、加工食品用の材料でもあり、例えばコーンフレークやコーンミールなどの材料にもなる。
種子に含まれる糖分が多く強い甘味を感じるが、収穫後の変質や呼吸による消耗が激しく、夏季の室温では数時間で食味が落ちる。
対策は低温管理の徹底か、収穫後直ぐに加熱して呼吸を止めるなどである。


●ポップコーン(爆裂種)
菓子のポップコーンを作るのに使用する。


●デントコーン(馬歯種)
家畜用飼料やデンプン(コーンスターチ)の原料として主に使用。


●フリントコーン(硬粒種)
食用・家畜用飼料・工業用原料に主に使用される。


●ワキシーコーン(もち種)
完熟種子表面がワックスしたようにツルツルしているので、この名が付けられた。
モチトウモロコシの名のとおり、若いトウモロコシを蒸して食べるとモチモチする。
東アジアに多く、日本在来種には白、黄、赤紫、黒色などの7種類のモチトウモロコシがある。
若いモチトウモロコシの実は蒸して食べると美味だが、完熟させると固くなるので注意。


●ソフトコーン(軟粒種)
子実が軟質澱粉により形成されている。


●ポッドコーン
粒がひとつずつ頴に包まれている。


●ジャイアントコーン
白く大きな粒で、一種の直径が2cmくらいある。
甘みはなくややボソボソした食感がする。


●サニーショコラ
生食可能な品種として、注目を浴びている。

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日本で生産されているスイートコーンの品種
●味来390
糖度が高く、粒皮がやわらかい、しゃきしゃきした食感を持つ、大人気のイエロー種です。
生育日数85日の中生種で、皮付きの穂重は平均380g。粒の並びが斉一で、先端までよく実が入ります。
大変市場性の高い品種です。
(パイオニアエコサイエンス社育成)


●味来早生130
「味来390」に比べて耐倒伏性に優れ、しなびが出るのが遅くて、美味しさが長持ちします。
生育日数が83日の早生タイプです。トンネル栽培など、早生の作型に適しています。
食味は「味来390」と同等、抜群に優れています。サイズは「味来390」と同等 です。
(パイオニアエコサイエンス社育成)


●ピクニックコーン
自然交配による、神の恵みとしか言いようのない、とんでもなく甘い小ぶりのコーンです。
サイズは小ぶりだが「味来」と同等、もしくはそれ以上の抜群の糖度。


●ゴールドラッシュ
高品質で食味は極上、生で食べられるほど皮のやわらかい黄色のトウモロコシです。
大きな穂にツヤのある粒がきれいに並び、先端までしっかりと実がつきます。
(原産地:メキシコから南米北部)(サカタのタネ)


●ピュアホワイト
実が光沢のある白いとうもろこしです。
味が極めて強く、糖度も15度とメロンと同等の糖度を持っています。
また、茹であがった後のくすみもほとんど無く、きれいな白いままお召し上がりいただけます。
(原産地:北海道)


●あまいんです
フルーティーな甘さがあり食味に優れている。粒皮は極柔らかで食感良い。
雌穂は皮付重で430g以上になりボリューム感がある。
苞葉色濃く、旗葉も長く見栄えがする。
草丈は170cm前後、側枝は2〜3本発生する。


●ゆめのコーン
大きな穂につまった粒は、とても甘くて皮もやわらかく、甘みが落ちにくいので、収穫後もしばらくの間おいしく食べられます。
収穫期の幅が広く、とてもつくりやすい品種です。

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