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生産国
1990年代前半のトウモロコシの世界生産量は、年間4億6900万トンでした。
生産量からみると、とうもろこしは小麦、米についで第3位です。
80年代には約11%の生産量増加が実現しましたが、それは肥料・除草剤を大量に使った集約栽培によるものです。
とうもろこしは他にサイレージ用(醗酵飼料用)や生食用のスイートコーンとしても生産されていますが、穀物とうもろこし生産統計量には含まれません。


主要生産国アメリカ
アメリカはとうもろこしの主要生産国で、世界生産量の40%以上を占めます。
大部分はコーン・ベルトとよばれる中西部のオハイオ、インディアナ、イリノイ、アイオワ、ミシシッピ、カンザス、ネブラスカの各州で栽培されています。
その他の主要な産地は中国、ブラジル、メキシコです。
近年のとうもろこしの世界全体の生産量は、約6億トン前後で、うちアメリカが4割程度を占め世界最大の生産国となっています。
またアメリカは世界最大の輸出国でもあり、シェアは6割を越えます。

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トウモロコシの生産状況と貿易状況(2005年)
とうもろこしの生産量
1.アメリカ42.9%
2.中国18.4%
3.EU-257.5%
世界生産量/708,375千トン


とうもろこし輸出量
1.アメリカ59.4%
2.アルゼンチン18.1%
3.中国10.0%
世界輸出量/75,985千トン


とうもろこし輸入量
1.日本21.7%
2.韓国11.4%
3.メキシコ7.8%
世界輸出量/75,985千トン


とうもろこし消費量
1.アメリカ33.0%
2.中国19.3%
3.EU-257.7%
世界輸出量/680,635千トン

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トウモロコシの在庫
供給から需要を差引いたものが期末在庫です。
その期末在庫を需要で割った比率を「在庫率」と呼んでいます。
需給のひっ迫や緩和を判断する際のポイントとなります。
15〜20%が適正水準、20%を上回れば過剰、15%を下回ればひっ迫とされています。
毎月10日前後に、(USDA)米農務省から需給報告が出され、その中に期末在庫、及び在庫率の見通しが発表されています。
米農務省はこれ以外にも、生産高や四半期在庫、作付面積などの発表も行っています。

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