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歴史
コロンブスがヨーロッパへ持ち込み、食用や飼料用、工業用として世界に広まりました。
日本へはポルトガル船で長崎に入りました。
その後、北海道の開拓でアメリカから新品種が入り、本格的に栽培がはじまりました。

起源
とうもろこしは他のイネ科穀物と違い、祖先野生種が見つかっていません。
トウモロコシの起源には2つの主要な説がありますが、どちらにしても作物化は他のイネ科穀物よりは困難だったと思われます。
野生のとうもろこしは、かっては7000年前にメキシコ南部のテフアカン渓谷に存在したと考えられていました。
しかし最近の研究では、4600年前ごろ初めて渓谷に出現したことが明らかになっています。
初期の野生種は、基本的にほとんど現代のトウモロコシと同じ構造をしていました。


■メキシコからグアテマラにかけての地域に自生していたテオシント(ブタモロコシ)が起源だとする説
テオシントは食用にならない小さな実が10個程度生るのみで、外見もトウモロコシとは明らかに違います。

■2つの種を交配させて作り出されたとする説
祖先の候補としては、絶滅した祖先野生種とトリプサクム属とテオシントなどがあります。
紀元前5000年ごろまでには大規模に栽培されるようになり、南北アメリカ大陸の主要農産物となっていました(アマゾンを除く)。
マヤ文明、アステカ文明でもとうもろこしの記述があります。

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伝来
ヨーロッパには大航海時代に伝わり、アフリカ大陸には16〜17世紀に伝わりました。
また、アジアには16世紀初めに伝わりました。

日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国にフリント種が伝わりました。
南蛮船が運んで来たことからナンバンキビと呼ばれました。
江戸時代に入って栽培は広がり、特に水田や畑地が少ない地域で、重要な食糧となっていきました。
本格的に栽培されるようになったのは、明治初期にアメリカから北海道にとうもろこしの新種(スイートコーン、デントコーン)が導入されてからであります。

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