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とうもろこし
古くから世界で食されている「トウモロコシ」。
米、小麦とともに生産量が多く、「世界三大穀物」と呼ばれています。
生産国は世界全域にわたり、まさに「地球規模の穀物」といえます。

茹でたり、焼いたり、蒸したり、すり潰したりと、多種多様な調理方法で食されています。
日本では地方により様々な呼び名があり、トウキビ(唐黍)、ナンバ、トウミギ、コウライキビなどと呼ぶ地域もあります。
最近では、バイオエタノールの原料として重要視されています。

そんなトウモロコシについて説明します。

概要
 概要 トウモロコシはイネ科の1年草。栽培が簡単で、生長もはやく、土質をあまり選びません。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は…
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歴史
歴史 コロンブスがヨーロッパへ持ち込み、食用や飼料用、工業用として世界に広まりました。日本へはポルトガル船で長崎に入りました。その後、北海道の開拓でアメリカから新品種が入り、本格的に栽培がはじまりました。とうもろこしは他のイネ科…
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種類
種類 トウモロコシは長い栽培の歴史の中で世界各地の品種を交配し、用途に合わせて種々の品種が開発されています。 雑種強勢(異なる品種同士を交配するとその子供の生育が非常に盛んとなること)を利用したハイブリッド品種が1920年頃…
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地域性
 地域性 日本はトウモロコシのほとんどを輸入に依存しています。その量は年間約1600万tで、これは日本のコメの年間生産量の約2倍にあたります。日本は世界最大のトウモロコシ輸入国であり、その輸入量の9割をアメリカに依存しています。また、日本国内で消費…
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価格
価格 アメリカではバイオエタノール用に注目されており価格が急騰し、大豆からの転作も進んでいますが、大豆や小麦に比べて成長に水を消費するため、一部の地域で水資源不足が問題になりつつあります。トウモロコシの世界全体の生産量は、近年6億トン前後で…
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料理の仕方
料理の仕方 とうもろこしは、日本では甘味種のスイートコーンを未熟な時期に収穫して食べる野菜という印象が強く、それ以外の品種群の完熟した種子は飼料用、工業原料といった感覚で受け止められることが多いようです。しかし、原産地の中南米のみならず、とうもろこし…
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生産国
生産国 1990年代前半のトウモロコシの世界生産量は、年間4億6900万トンでした。生産量からみると、とうもろこしは小麦、米についで第3位です。80年代には約11%の生産量増加が実現しましたが、それは肥料・除草剤を大量に使った集約栽培によるもの…
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栄養と健康
栄養と健康 とうもろこしの主な成分は炭水化物ですが、胚芽の部分には脂質、ビタミン、ミネラルをバランス良く含む栄養豊かな野菜です。特にとうもろこしには、脂肪酸の一つであるリノール酸をたっぷり含んでおり、これは必須脂肪酸であり、体の健康を維持する…
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栽培方法
栽培方法 麦や米と並び世界三大穀物のひとつと数えられるトウモロコシは、世界各国、大人から子供まで、嫌いな人がほとんどいない人気の穀物です。また、昔から家庭菜園でよく選ばれる作物でした。とうもろこしは豆科の穀物ですので、他の豆類と同様に、鳥に種を…
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燃料として
燃料として トウモロコシからは効率よく純度の高いデンプンが得られるため、工業作物としても重要な位置を占めます。 実から得られるデンプンは製紙や糊などに使用される他、発酵によって糖やエタノールなど、様々な化学物質へ転化されています。近年では環境問題や…
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その他
その他 日本語で標準的に用いられている呼称の「トウモロコシ」という名称は、トウは中国の国家唐に、モロコシは、唐土(もろこし)から伝来した植物の「モロコシ」に由来します。関西などの方言でいう「なんば」は南蛮黍(なんばんきび)の略称であり、高麗…
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組織
組織 食料自給率とトウモロコシについての考察
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