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栽培方法
大豆の原産地である中国では、栽培の歴史は5000年以上と言われています。
その中国から、日本には奈良時代に伝えられ、日本でも古くから栽培されていたと考えられます。
世界の主産地は米国・ブラジル・中国ですが、米国産大豆の栽培は極めて新しく本格的な普及を始めたのは20世紀に入ってからだそうです。


大豆の栽培
■タネまきの時期
北海道、東北5〜6月
関東、4〜7月上旬
中国、四国、九州4〜7月

■苗作り
定植とは、畑のわきやプランター等で大豆を発芽させる事です。
ふた葉が出たら畑に植え付けます。
出たばかりの芽を「子葉」といい、ハト害にあいやすいです。
ふた葉は初生葉といいます。この時期はハトは食べません。

■直播きした場合
直播きした時は、高さが10センチくらいになって葉が出たら、2本に間引きます。

■中耕・培土(土寄せ)
タネまきをして、3週間から1ヶ月くらいのときに雑草取りをします。
雑草を取る事によって、土の中に空気をいれてあげます。これを中耕といいます。
そして株もとに土を寄せて(培土)あげると、根が育ち、倒れにくくなります。
本葉が6〜7枚くらいになる頃に一度、子葉が隠れるくらいまで土を寄せ、背が大きくなったらもう一度耕し、初生葉の節が隠れるくらいまで土を寄せます。
草取りは、大豆が大きくなるまでに2〜3回します

■エダマメ収穫
花が咲いてから、1ヶ月後が収穫時期です。
エダマメは収穫後すぐに鮮度が落ちてしまうため、家庭菜園で栽培し、採ってすぐに食べるのが理想的です。
株ごと抜き取って、枝ごと湯がきましょう。食べ切れない時は、茹でてから冷凍保存しておくと鮮度を保つことができます。
また、収穫しないまま置いておくと、エダマメはやがて大豆となります。

■収穫
9月〜10月頃より大豆の刈り取りが始まります。
収穫、脱粒、乾燥、選別までほとんど機会作業です。

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天候と生育
大豆は小豆などと比べると気候変化には強いが異常気象などによっては収穫にかなり差ができます。
作付期には長雨、地温が低すぎると発芽が不良になります。
開花結実期の高温乾燥の干ばつがあると開花受粉の阻害により収穫は激減します。また成熟期の降霜も同じです。
特に数年に一度の海面水温の上昇であるエルニーニョ現象が起こる年は不作になりやすいです。
そのため早生を中心に常に環境適応性の強い品種改良が求められています。

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