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「食料の自給率は国力のあらわれである」という考えが有ります。
現在、日本の食料自給率はエネルギー換算40%、大豆は5%です。
低い食料自給率の我が国で、今、大豆が注目されています。
高い栄養価に加えて、日本の食文化における大豆の価値を考えてみましょう。


大豆100粒運動
「子どもたちが大豆を育て、さまざまな経験をする中で、生きる力を身につけて言ってほしい」との願いから、料理家・随筆家の辰巳芳子さんが提唱したのが「大豆100粒運動」です。
「食育の一環としてまずは小学校から」ということではじまった大豆100粒運動。
今では数多くの学校が参加し、まさに全国に広がろうとしています。

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食べる薬・驚異の未来食
大豆が「畑の肉」と呼ばれる所以は、牛肉のタンパク質含有量20%に対して、大豆は40%であること。
しかもビタミンB1は牛肉の8倍、カルシウムや鉄分、カリウムなどのミネラルも大豆の方が遥かに多く、加えてレシチン、イソフラボン、サポニンなどの薬理効果を秘めた成分が大豆には含まれているからです。
世界中の研究機関が大豆成分に注目し、効果が次々と判明しているのは次のごとくです。

1、タンパク質が牛肉より優れている。
2、体の成長や修復に欠かせない必須アミノ酸が多い。
3、血管をしなやかにする。
4、頭脳を強化する。
5、血管内のコレステロールを洗い流す。
6、前立腺ガン、乳ガン、大腸ガンなどを予防する。
7、血圧を下げる。
8、貧血を予防する。
9、肌の老化を防ぐ。
10、肝臓の働きを助ける。
11、肥満を予防する。
12、骨を丈夫にする。


厚生労働省の調査によると、アレルギー疾患が年々増加している大きな原因は食生活にあるといわれています。
高カロリー、高タンパク、高脂肪の食生活の結果、体内に余ったエネルギーが炎症となって皮膚に現れたものがアレルギーだと言う医師もいるほどです。

豊か過ぎるための栄養過剰が様々な病気の引き金になっていることは確かで、中でも、動物性脂肪の摂りすぎが心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、高脂血症などをもたらしており、統計上かなり危険な数値を示しています。
しかし、同じタンパク質でも大豆には全くその心配はありません。

大豆を世界で最も上手に利用しているのが日本であり、それに気づいたアメリカでは、大豆のことを「驚異の未来食」と呼び、食料品店では味噌、醤油、豆腐はもちろん大豆もやしさえ売られています。

偉大な日本の伝統食を見直して健康維持に努めましょう。

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新しい技術
省力化のための新技術としては、無中耕無培土技術、不耕起は種技術、無人ヘリによる防除技術が挙げられます。
このうち、無人ヘリによる防除技術については有効性が認められつつあり、平成15年の普及面積32,569haまで伸びてきました。
一方、不耕起は種の普及面積は627haとなっています。無中耕無培土技術はまだ開発段階です。

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新しい品種
■近年育成された品種

「耐冷性」
ハヤヒカリ・ユキホマレ(北海道)

「機械化適正」
おおすず(青森)、タママサリ(兵庫)、すずこがね(鳥取)

「高タンパク」
たまうらら(栃木)、あやこがね(宮城・福井)、サチユタカ(岡山・山口)

「納豆用小粒」
すずこまち(長野)、すずおとめ(福岡)、ユキシズカ(北海道)

「黒大豆」
いわいくろ(北海道)

「新用途」
エルスター(愛知・鹿児島)、キヨミドリ(宮崎・大分)、
青丸くん(岩手)、すずさやか(秋田)

「機能性」
ゆめみのり(関東北部〜東北)、ふくいぶき(福島)

その他/ハタユタカ(茨城)

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