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価格
大豆には遺伝子組み換え品種を含んだ一般大豆(IOM大豆)と遺伝子組み換えされていない品種限定のNON-GMO大豆の2種類が上場されており、一般的にはNON-GMO大豆の価格の方が一般大豆よりも割高の傾向にあります。

日本は現在大部分を輸入に頼っている為、2003年に世界的不作から価格が高騰したときには大きな影響を受けました。


大豆の需要は世界的に拡大傾向
近年、世界的な飼料需要の高まりは、大豆にも大きな影響を与えています。
大豆を圧砕して大豆油と共に生産される大豆粕は、牛、豚、鶏などの家畜の重要なたんぱく質補助飼料となります。
飼料向け大豆粕の需要も急拡大し、原料大豆の需要も著しい伸びを示しています。

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国際価格
国際価格の指標となる価格は、シカゴ商品取引所における先物取引で決まります。
その価格は、世界の大豆需給、とりわけアメリカ産大豆の需給により大きく変動します。

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アメリカが与える影響
アメリカでの大豆生産量は全体の約半分を占めており、その収穫量は大豆の価格に大きな影響を与えます。
そんな収穫量を左右する最大の要因は天候です。
作付けや生育の時期に干ばつや洪水などの被害が発生すると、価格は大きく変動します。
特にエルニーニョ現象による影響は相当なもので、世界的な異常気象をもたらす要因として認識されています。

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とうもろこしの代替
「大豆」と「とうもろこし」は同じ地域で生産され、「とうもろこし」の方が早く作付けにはいるため、とうもろこしの作付け期に天候不順になると「大豆」が代わりに作付けされることがあります。
特に、アメリカの「コーンベルト」と呼ばれる地域の「とうもろこし」と「大豆」の作付け期の天候が今後の供給に大きく影響するため注目されます。

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南米の大豆産地
南米のブラジルですが、アルゼンチンと共に米国と比べると生産のシェアはかなり低くなります。
しかし、南半球に位置することから、米国が収穫を終えた後作付けを始めるため、その生育動向や収穫状況、輸出動向は指標となるシカゴ市場に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。

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天候相場
主要な輸出国が米国と南米2ヵ国に限られているため、これら3カ国の生産動向が世界の需給に大きな影響を与えることは言うまでもありません。

主要生産国である米国中西部産地の作付け開始から収穫完了までの5月〜11月の時期は、天候によって生産水準が大きく変わり、相場変動に即座に結び付くため、「天候相場期」と呼ばれています。

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国産大豆と輸入大豆
国内では人件費など何かにつけかかるコストが高いため、収支を合わせるにはどうしても販売価格が高くなってしまいます。
ただし、いろいろな手間をかけて高品質の製品が出来ます。
一方、外国のなかには、非常に低いコストで生産できている国もあり、それらの国の作物は輸送費をかけて輸入して、かつ国内産より安い価格で売っても商売になるという状態です。
コストを抑えるため、手間は必要最小限しかかけないので品質もまあまあの程度です。

単純に考えると高い国内産大豆は外国産に負けて消費者から見向きもされなくなりそうですが、国内産は品質の高さをアピールすることで、それを評価する消費者に需要があるようです。

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