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古くから、私たちの食生活に欠かせない存在だった「大豆」。
その歴史のなかで言い伝えられてきた故事・ことわざは、たくさんあります。
これらの言葉を通じて、昔の人たちが大豆に寄せた思いを感じ取り、チャンスがあればぜひ使ってみてください。


故事・ことわざ
■大豆は花見て中耕せ
大豆の花が咲きはじめたら、畑を一度軽く耕すとよい。それによって土の固まりをほぐし、雑草の根を切り、大豆の根を安定させることになるというもの。

■煎り豆に花が咲く
衰えたものが再び息を吹き返すこと。また、煎り豆から花が咲くように、まったく予期していないことが突然起こることのたとえ。

■年貢いらずの畦豆(あぜまめ)
田畑の畦(あぜ)でつくった大豆は、年貢の対象からはずされるということ。
ただで手に入ることのたとえ。

■小豆(あずき)の豆腐
豆腐は、大豆を原料につくられるもの。
「小豆から豆腐はつくれない」ことから、ありえないことのたとえ。

■鬼の手から豆もらう
豆は欲しいが、鬼の手からもらうのは不気味。
うまい話の裏には、危険が潜んでいるかもしれないということのたとえ。

■豆の横箸
豆を食べるとき、2本の箸を揃えてすくいあげるのは行儀が悪いことから、不作法な箸づかいのことをあらわす。

■豆を煮るにまめがらをたく
元々は同じ大豆なのに、大豆を煮るときはまめがらを燃やすことから、仲間内の争いや兄弟が害しあうことをいう。
兄弟の理不尽な仕打ちをうらめしく思う気持ちから生まれた言葉。

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大豆のまき時に関する故事
大切な大豆のまき時を間違えぬよう、人々は色々な頃になぞらえて覚えていました。
地域や時期によって、次のように言われていたそうです。

「淡竹(はちく)が抜けたら大豆をまけ」・・・(大分地方)
「コブシが咲いたら畑豆をまけ」・・・(佐渡地方)
「柿の芽が出始めたら豆まかねばならぬ」・・・(福岡地方)
「卯の花盛りには豆をまけ」・・・(卯の花が盛りになった頃)
「山バト鳴いたら豆をまけ」・・・(山バトが鳴き、雨が近くなった頃)
「大豆まきは銀杏の葉が大豆三つ包まれるくらいになった頃」・・・
(銀杏の葉が育った頃)

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